塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
町内のDXの取組については、国が本格的に動き出したが、町の取組は緒についたばかりで、ステップゼロのDXの認識共有、機運醸成に始まり、ステップ1の全体方針の決定、ステップ2の推進体制の整備、ステップ3のDX取組実行のプロセスを人材も含めて、庁内横断的にスピーディーに実施していくことなどを確認しました。 次に、産業振興課の事務調査について、報告します。
町内のDXの取組については、国が本格的に動き出したが、町の取組は緒についたばかりで、ステップゼロのDXの認識共有、機運醸成に始まり、ステップ1の全体方針の決定、ステップ2の推進体制の整備、ステップ3のDX取組実行のプロセスを人材も含めて、庁内横断的にスピーディーに実施していくことなどを確認しました。 次に、産業振興課の事務調査について、報告します。
今後につきましては、推進月間に合わせて重点的に周知啓発や各種事業に取り組むなど、事業の強化を図るとともに、ONSEN・ガストロノミーウォーキング等の食のイベントを活用し、関係団体等と連携を図りながら、地産地消に向けた市民の機運醸成を図ってまいりたいと考えております。 次に、(4)の飼料の地域内自給の現状についておお答えをいたします。
そのため本市では、シビックプライドの機運醸成につながるような取り組みとして、今年度から郷土愛の醸成に力を入れて取り組んでおります。 市民の郷土愛の醸成を目的の一つとして、市のホームページに魅力発見サイト「ジブンスタイルかぬま」を公開いたしました。
そして、最後になりますが、8点目でありますが、国民健康保険1人当たりの医療費の県内下位クラスからの脱却を目指し、町民の健康増進の機運醸成を図るため、健康づくり町民運動推進事業に取り組んでまいります。 以上、令和4年度における重点的に取り組んでまいります事業の一端につきまして申し述べさせていただきました。
これは国体の周知、機運醸成に向けて県内全ての市町で実施するもので、芳賀町においては、町内小・中学校に協力をいただき、合計100鉢のプランターを栽培して、大会に向けた子どもたちの応援メッセージを添え、芳賀町第2体育館周辺に設置いたしました。 今後の予定といたしましては、先ほど申し上げたPR事業を引き続き展開するほか、町内公共施設などに栃木県選手団の公式ユニフォームを展示いたします。
具体的には、主に板室街道沿いの事業者を対象とした参加型のアート企画を実施するなど、地域における機運醸成を図ってきたところであります。 次に、③のアートな面づくりについては、本市の地域資源として認知し、誇りに思う環境づくりを推進するものであります。
昨年9月定例会一般質問でも、本市で開催されることの意義、理念について、国体開催の機運醸成について質問をさせていただきました。市民に夢と希望を与え、生涯スポーツの振興につながるものと確信している。市内小中学校の協力で応援のぼり旗を作成、花のプランターを設置などご答弁をいただき、いよいよ今年開催のいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会の開催がますます楽しみになってきたところです。
先ほど答弁でも申し上げましたが、来年の9月10日開催の国体のデモンストレーションスポーツであるウォーキング、これにつきましては、国体のPRや大会の機運醸成などの目的もありますので、参加者につきましては、県民まで広げて実施したいと、現在のところ考えております。
条約が発効された今年、「平和都市」を宣言している鹿沼市の市長として、日本政府に対し、参加を要請することで、条約参加への機運醸成を図るとともに、市民の皆さんに戦争の悲惨さ、とりわけ、核兵器の恐ろしさ、そして、平和の尊さを改めて認識していただきたいと考えております。
(4)6次産業化の推進に当たっては、地産地消に向けた市民の機運醸成が欠かせません。地域の農産品に関する市民への周知など機運醸成への取組はどのようになっているのかお伺いいたします。 (5)本市として今後、6次産業化をどのように捉え、進めていくのかお伺いいたします。 以上、1回目の質問といたします。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。
これは、やはり私たち市民にとりましても明るいニュース、それに向かって市民が一丸となってその国体の機運を醸成していき、喜びや、また感動、勇気、そういったものを共有する場でもありますので、その機運醸成のためにということで、ポロシャツのほうを議会のほうにお諮りしたところ、ご了解いただきましたことに、まずはもって感謝を申し上げます。ありがとうございます。 それでは、ご答弁をさせていただきたいと思います。
市や学校の行事に参加させていただいて、国体のPRをしていくというところもございますし、今後は各団体や企業なども連携を図りまして、機運醸成に取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) 分かりました。 国体というと、県外からたくさんの来場者が来ると予想されます。
学校教育では、このような地域参画に関して、機運醸成についてどのように教育していくのかお伺いをいたします。 (3)若者のまちづくりの参画について。 ①本市においても大学生など若者が自ら行動を起こし、クラウドファンディングなどを活用しながら、地域を盛り上げようとする動きが出てきています。行政としてこのような活動を積極的にPRするなど、支援する考えはあるのかお伺いいたします。
(柴崎正人総合政策部長自席にて答弁) ◎総合政策部長(柴崎正人) 令和3年度ということでございますけれども、一つは、ぜひ外部講師を招いての公民連携であるとか、あるいは資産の有効活用の方策、こうしたものの職員に対する研修を行い、庁内の機運醸成を図っていきたいと考えております。
本市といたしましては、栃木県や近隣市町と連携し、機運醸成を図るとともに地域へのインパクトのシミュレーションをするなど、調査研究を続けてまいりたいと考えております。 首都機能の移転への動きには大きな期待を持っておりますが、本市としましては受皿となるための本市の魅力の創出と持続可能なまちづくりを進めてまいりたいというふうに考えております。 ◎企画部長(小出浩美) 市長。
(1)、合併の機運醸成について市長の見解を伺います。 (2)、広域行政組合運営、北那須3市町広域連携推進事業建設部会、大田原市と那須塩原市における広域連携バス等各施策における今後の連携強化について伺います。 ○議長(前野良三) 津久井富雄市長。
次に、6点目でありますが、健康な地域づくりに積極的に取り組むこととして、ウォーキングの町づくりのさらなる推進、健康ポイント事業、ウォーキング大会の開催といった健康づくり町民運動推進事業に取り組み、引き続き町民の健康増進の機運醸成を図ってまいります。
引き続き、万全なコロナ対策に加え、同国や関係団体との連携や調整、大会の機運醸成に努めていきたいと考えております。 また、前回のリオオリンピックでは悔しい銅メダルとなりました男子柔道60キロ級の高藤選手ではありますが、さらに上位を目指し厳しい練習を重ねていると伺っております。市民の皆様と一丸となって応援し、念願の金メダルの吉報を待ちたいと考えています。 今年も残り僅かとなりました。
また、オリンピック・パラリンピック全体を市民一人一人の心に残るものとするために、より多くの市民が参加し、オリンピック・パラリンピックに向けての機運醸成に努めることが重要であり、そのためには市役所のみならず、関係機関、市民団体、学校等が連携、協力し、取り組むことが必要であり、その結果として、地域の活性化、有形無形のレガシーが創出されるものであると考えております。
また、栃木市民スポーツ応援団“Strawberry Hearts”を立ち上げ、市民が各チームを応援する機運醸成に努めております。 本年度は、新型コロナウイルスの影響を受け、スポーツの試合日程や運営が大きく変わったことで、市が取り組む予定であった各種連携事業が実施できませんでした。